黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
また、東京にいた頃は市民の皆さんが黒部のまちの未来について我が事として考えている方が少ないのではないかとも考えていました。ここまで申し述べましたよい点を最大限に生かし、また本市のウィークポイントをなくすため様々な社会課題を解決し、本市をより住みやすい町にしていくべきと考えております。
また、東京にいた頃は市民の皆さんが黒部のまちの未来について我が事として考えている方が少ないのではないかとも考えていました。ここまで申し述べましたよい点を最大限に生かし、また本市のウィークポイントをなくすため様々な社会課題を解決し、本市をより住みやすい町にしていくべきと考えております。
メタバースの観光利用につきましては、2025年4月から開催される関西・大阪万博を盛り上げるため、大阪府と大阪市が設置したバーチャル大阪が2021年12月から運用されており、また東京都渋谷区の町並みを再現したバーチャル渋谷が渋谷区の公認を受け、2020年5月から運用されています。
本年度春のJRのダイヤ改正で富山駅から東京駅までの所要時間は2時間6分と なり、黒部宇奈月温泉駅から東京まで『かがやき』であれば2時間を切ることが 可能となります。この宣伝効果をワーケーション・観光振興・企業誘致等最大 限波及させていきたい。
今年度は東京都板橋区への先進地視察を行い、参加者による立山町読み解く力向上推進委員会を発足させ、各学校における現状の確認や新たな取組などについて報告、情報共有などを行いました。これらを基に、リーディングスキルを取り入れた授業の提案や文部科学省が定めている学習指導要領に沿った授業との両立に取り組んでいるところでございます。
このような状況下ではありましたが、本市にあっては、本年4月22日に念願であった道の駅「KOKOくろべ」の開業を迎え、5月には3年ぶりの開催、また初めての2日間開催となった「カーター記念黒部名水マラソン」、8月には開催が1年延期となっておりました「伝統芸能創生 黒部踊り街流し」の開催、さらに9月には東京2020オリンピックホストタウン記念事業として「第1回インドカップin KUROBE アーチェリー大会
12月1日、東京での北方領土返還要求アピール行動、大変お疲れさまでございました。日比谷公園大音楽堂での出発式並びにアピール行進に参加されての感想を、市長の感想をお伺いいたします。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 市長、武隈義一君。
そういうことも考えて、これでいいというわけじゃない、例えば東京のディズニーランドでさえ人がたくさん来ても、新しい施設をどんどん建てていかないとやっぱり人が来なくなる、そういう思いでやっておられるというふうに思うんですね。ユニバーサルスタジオでもそうだと思います。
と交流していましたし、金山小学校と猿楽小学校の交流での東京都渋谷区との交流、さらには海外アメリカのニューヨーク州サリバンカウンティとの交流もありました。 その後、市町村合併その他社会状況の変化等もあって、今は少なくとも自治体間での交流はなくなったものと理解をしております。また、旧小杉を例に取れば、こて絵ネットワークなども考えられるのではないかと思ったりもいたしております。
また、10月8日に東京都で開催された第22回東日本学校吹奏楽大会中学校B部門では、新湊中学校並びに新湊南部中学校の吹奏楽部がともに金賞受賞という輝かしい成績を収められました。これは、部員の皆さんが日頃の練習の成果を十二分に発揮された結果であり、心からお祝い申し上げます。
また、東京都健康長寿医療センター研究所が調査主体である長寿社会における中高年者の暮らし方の調査によれば、高齢期の就労は寿命と健康寿命を延ばす効果があるとされていることからも、有償ボランティアは健康寿命の延伸の観点からもメリットがあると思いますので、ぜひとも支援のほうをお願いしたいと思います。
をテーマに、2008年に東京渋谷区で第1回大会が開催され、以来、全国各地で行われた大会数は1,200回を数え、累計参加者は10万人を超えています。このスポーツGOMI拾いの第一人者であられる一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブの馬見塚健一代表理事は、楽しむことが行動変容の秘訣というふうに語っておられます。
今回、勝興寺が国宝の答申に至りましたのは、東京藝術大学の光井渉教授が、平成の大修理に伴って明らかとなった知見を基にして、勝興寺伽藍が持つ文化財的価値を記した「勝興寺境内の文化財的価値に関する調査研究報告書」によるところが大きいと考えております。
■16番 辻 泰久議員 1 警察署の再編について (1)市内2か所の候補地について、市はどう考え、今後どのように対応するのか伺 う 2 北方領土問題について (1)12月1日東京での北方領土返還要求アピール行動に参加されての感想を伺う。 (2)ロシアがウクライナに侵攻を開始してから9か月経過いたしました。
さて、コロナウイルスの感染症の拡大が収まらず、昨日の発表された感染者数、東京都の人口1,380万に対して1日の感染者が1万7,687人、富山県は103万人に対して1,329人と、極めて高い数字になっています。
これは問題ではないかということで、私どもに直接、東京のほうから連絡がありました。 やる気があるかどうか。システムの責任にしては、システムは子育てを妨害することになります。このことが東京の国会でも問題に、現になりました。 そして、第3子目の奨学金、これをぜひ充実、実現していただきたい。 今上市で給付型奨学金制度ってありますけれども、ほんの一、二名です、これは支給されているのが。
1年を振り返ってみますと、浦田樹里選手のカヌースプリント女子日本代表選出や、上市町を拠点に活動するロキテクノ富山の第93回都市対抗野球大会初出場、東京ヤクルトスワローズの内山壮真選手のプロ野球での活躍など、上市ゆかりの方々がスポーツで町を元気づけてくれた1年でした。中でも内山選手が日本シリーズで見せた起死回生の同点3ランホームランに、多くの町民の皆さんが興奮したことと思います。
しかも、これまでは小さな町村が主だったのですが、大阪市、青森市や大阪府高槻市、東京都の区部でも給食無償化をしています。高槻市の市長は、子育て支援として一番効果的と言われています。 本来は国が無償化すべきだと思いますが、まずは我が町の子どもたちのために給食の無償化へかじを切るべきだと思いますが、見解を伺います。 (3)点目は、学校における生理用品は予算化され、現在は保健室に常備されています。
令和3年度は、黒部市が平成18年3月31日に合併して15周年を迎えた記念の年であり、1年延期された東京オリンピック・パラリンピックが開催された年でありました。その関連事業として、市制施行15周年記念事業や東京オリンピック・パラリンピック記念健康ステップアップ事業など、重点事業として多数計画されておりました。
〔市民福祉部長 霜野好真君起立〕 ○市民福祉部長(霜野好真君) この機会を活用させていただきまして、魚津市ですとか、あと千葉市、仙台市、東京大田区等々のハンドブックを印刷して、ちょっと見させていただいております。 〔11番 高野早苗君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 高野早苗君。
それから、滑川も含めての会議体もありますので、そういうところでしっかりと発言をして、それで、先ほどの答弁にもありましたように、東京に出ていって、いろいろPRするならすると、そういうこともしっかりとやっていきたいと思っております。 〔2番 古川和幸君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 2番、古川和幸君。